カプコンのゲームソフト「逆転裁判」が、宝塚歌劇で舞台化。舞台は米国、主人公の名前も「成歩堂龍一」から「フェニックス・ライト」に変更。
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設定変更については海外版準拠の結果なので、敢えて「異議あり!」とは言わないけど(裁判シーンとかはヅカ的に合いそうだし)、担当が「歌劇団一のパワフリャ軍団」宙組ってのは妥当なセレクトと言うか、ある意味賭けと言うか(笑)。とりあえずアレだ。ラブロマンス設定があると言うけど、
「誰と誰のだ!?(・∀・)」。
今日の一銘柄
ここで脈絡無く「続・ウィッチーズ VS なのはさん」を紹介。
9/21に紹介させて頂いた作品の続編です。本気になったなのはさん、お話を聞いてもらう前に相手を壊しすぎなの。((;゚Д゚)ガクガクブルブル