色々 10/02/17-20


五輪=<五輪スノーボード>ホワイト、期待裏切らず五輪最高得点
ショーン・ホワイトが別格すぎて、本戦2回目の終了後、「どーでもいいことで話題になった」国母和宏選手はじめ日本勢その他は、正直「どーでもよくなった」。そんなスノーボード男子ハーフパイプ。まあ、日本に関して言えば、国母8位ってのは、本人以外にとっては一番おさまりのいい結果でしょうね。誰も困らないから。だからこの話はもう終わり。4年後?。日本代表に呼ばなきゃいいだけじゃん。それで問題の大半は片付く。とりあえず、取って付けたような「国母クンは実はいい人」フォローはもう止めてくれませんかね>各メディア。みっともないったらありゃしない。



高橋、男子初の銅メダル=織田7位、小塚8位に入賞−スピードの小平は5位・五輪
国母クンと違って、4年後の各自のリベンジが楽しみなのが男子フィギュア。高橋大輔選手は「4回転を成功させてより高みを」、織田信成選手は「今回のチョンボのリベンジを」、そして小塚崇彦選手は「4回転成功者として今度は日本のエースとしての出場を」。ところで、殿のアレを見て、トーニャ・ハーディングのアレを思い出した人は多かったでしょうね(^^;。


五輪=スピードスケート女子1000mで小平は5位、ネスビットが金
「女子スピードスケート界は吉井小百合岡崎朋美高木美帆だけじゃねえ!」とばかりに5位入賞の小平奈緒選手。その意気やよし。ソチ五輪でリベンジ&メダルGETを是非!。


<五輪スケルトン>女子の小室、そり資格証明外して失格
輪=リュージュ女子、安田は重量オーバーで失格
リュージュ女子1人乗りでは安田文選手が、スケルトン女子では小室希選手が、ともに使用器具の不備で失格。選手個人のミスもあるとはいえ、日本ボブスレーリュージュ連盟をはじめとする関係者上層部、揃って危機意識が滑りまくり。こんなことを続けていると、マジに次回の仕分け会議で競技丸ごと友愛されてしまうぞ。