浦和レッズ、終盤にセレッソ大阪に追いつかれ、3試合勝ち星なし 〜 デスゴールなのか?。デスゴール@前田遼一の呪い顕現なのか?


 今更ながらにおっかねえ。御祓いしようぜ。御祓い。

浦和リード守れず3試合連続勝ち星なし


 「J1、C大阪2‐2浦和」(6日、長居)
 C大阪が終盤に追い付き、ホームで浦和と引き分けた。
 C大阪は前半25分、DF丸橋のクロスに3試合連続先発のFW杉本が飛び込むがわずかに合わず。同40分には、MF山口のクロスがファーサイドに流れ、MF枝村がヘディングで合わせるもボールはバーを直撃しゴールならず。
 均衡が破れたのは後半18分、浦和DF槙野のバックパスをカットしたMFシンプリシオのパスを、杉本がゴール右隅に今季初ゴールを決め先制に成功した。逆転を許した同42分、ゴール前のこぼれ球をMF山口がボレーで叩き込み土壇場で同点に追い付いた。
 浦和は後半26分に原口、同37分にCKからDF那須がゴールを決め、一時は逆転に成功したが、リードを守れず3試合連続の勝ち星なしとなった。
(5月6日 デイリースポーツ)