【プロとして商品には手を出さなかったのか】こども園園長・熊本真季雄容疑者、児童買春で逮捕【流石に一桁歳児は対象外だったのか】


 熊本容疑者曰く

「いつもたくましく、いきいきと躍動する元気なからだ。子どもたちの真の育ちがここにあります」


「…これって、意外と本気で言ってたんと違うか?ロリコンのおっさんは」
「すこぶる、子供の肉体に欲情した獣の、魂の雄叫びだよね」


 聞き方によっては。


 しかし、ローティーンの売春婦を途切れることなく派遣していた京都の売春クラブって凄いな。またぞろ、「プチエンジェル」のようなアブノーマルな組織が表で蠢動するようになってきたのか。世に変態の種は尽きまじだね。

こども園園長、児童買春容疑で逮捕 買春20回超か 滋賀・大津市


 売春クラブの摘発によって浮上した児童買春の容疑者は、認定こども園の園長だった。園長は、買春を繰り返していたとみられている。
 「いつもたくましく、いきいきと躍動する元気なからだ。子どもたちの真の育ちがここにあります」と、ウェブサイト上で、幼児教育への熱い姿勢をアピールしていた男は、滋賀・大津市認定こども園で園長を務める熊本 真季雄容疑者(37)。
 熊本容疑者は、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。
 熊本容疑者は2015年1月、京都市内のホテルで、売春クラブがあっせんした、当時15歳だった女子中学生に現金2万円を支払い、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
 調べによると、熊本容疑者は、いつも未成年を指定し、2014年4月ごろから、20回以上買春を繰り返していたとみられている。
 熊本容疑者は、警察の取り調べに、「年齢が18歳以上だと思っていた」と話し、容疑を否認しているという。
 しかし、警察によると、熊本容疑者は、売春クラブと少女の年齢を確認するメールのやり取りをしていたという。
(5月1日 フジテレビ)