【萌えがダメな人は】三重県志摩市公認キャラ「碧志摩メグ」へのクレーム発生【どこにも一定数いる】


 その嗜好的な問題にサミット絡みの政治的意図が混入すると、まあ、なんということでしょう。あっという間に「海女さんを侮辱する」という人権問題めいた騒ぎに早変わり(NR加藤みどり女史・嘘)



 おっぱいボイーンとふとももムッチリをもう少し抑えて、SDキャラ化していれば…という話じゃないんだろうな。今回クレームをつけている「一部の市民」のさらに一部にとっては。風物詩、風物詩。


 でも、とりあえずアレだ。エロいっす、碧志摩メグさん。例の紐ならぬ、例の帯もあいまって。キャラ的には、伊賀嵐マイさんの方が好みだけど、おっぱいは正義。


三重県志摩市の萌えキャラに「海女を侮辱」と反対署名 市は今後もPR活動に使用する予定


 三重県志摩市の公認キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」に、批判の声があがっています。かわいくてナイスバディなデザインなのですが、それをよくないとして市の公認撤回を求める署名活動が起こっています。
 「碧志摩メグ」はクール・ジャパン戦略を背景に、国内外への観光PRのために2014年に制作された海女の萌えキャラ。TwitterFacebook、ブログで志摩市のPR活動を行っているほか、ポスターの配布、LINEスタンプの販売、陣取りゲームアプリ「Ingress」とのコラボなど精力的に活動しています。今年5月には忍者の萌えキャラ「伊賀嵐マイ」が同県伊賀市で誕生しており、今年開催される「伊勢志摩サミット」の記念として、市の枠組みを越えたコラボポスターも制作されています。
 志摩市観光戦略室に電話取材したところ、一部の市民から「海女を侮辱している」などの批判の声があり、来週、市長公室、議会事務局に反対署名が提出されることになっています。署名の規模は170〜200人ほどになると想定されています。しかし、萌えキャラクターをPRに使う自治体や企業が多い現状、同キャラクターが地域のPRに貢献していることなどから好感を持っている人もたくさんいるのだそう。
 制作は地域貢献に協力したいという企業が行っており、市の側では公認を取り消すなどの対応を行うことは検討していないとしています。これからも「碧志摩メグ」を市のPRに使っていく予定です。
(8月7日 ねとらぼ)

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