妥当というか、納まりのいい選出結果 〜 フィギュアスケート世界選手権代表は、男子が羽生結弦と宇野昌磨、女子が宮原知子と浅田真央と本郷理華


 結果と実力と実績と人気と世代のポートフォリオが、綺麗に嵌まった稀有な例かな。



 勝負の女神様の采配と、人界の利害関係者の調整機能に対して。

浅田真央が世界切符「どうかなと思っていた」


フィギュアスケート:世界選手権代表選考会兼全日本選手権>◇最終日◇27日◇北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
 3月に米ボストンで開催される世界選手権の代表が決定した。
 男子2枠は大会4連覇を達成した羽生結弦(21=ANA)と2位の宇野昌磨(18=中京大中京高)が選ばれた。
 女子は2連覇した宮原知子(17=関大高)、3位に浮上した浅田真央(25=中京大)4位の本郷理華(19=邦和スポーツランド)が選ばれた。
 浅田は「SPが終わった時点では、世界選手権に行けるかどうかな、フリー大丈夫かな、という思いがあったけど終わって選ばれたので、練習を積み重ねていって世界選手権ではいい演技ができるように頑張りたい」と出直しを誓った。
 今大会2位の樋口新葉(14=開智日本橋学園中)は年齢制限で出場資格がなかった。
 また、ペアは須藤澄玲(神奈川ク)、フランシス・ブドローオデ(カナダ)組が選ばれた。
(12月27日 日刊スポーツ)

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