胸骨の膨らみ写真からおっぱいの姿を妄想してこそ、まことのフェチじゃないのかい? 〜 放射線技師・向井恭一、レントゲン室で女性を盗撮して逮捕


 というのは冗談としても、

若い女性の胸を見たいという欲求を抑えられなかった」と供述しているという。



 それなら、どうして向井先生は、最初から内科医や産婦人科医を目指さなかったんだろう?


 別件では、ホテルに火災報知器型の隠しカメラを仕掛けたのがバレて逮捕済みの向井先生。窃視病患者には患者なりのポリシー「胸や裸は覗くものであって見るものではない」があるのか、それとも向井先生自身が仕事と趣味はキッチリと分けるタイプだったのか。んー。奥深い。

レントゲン室で盗撮容疑 放射線技師「胸見たかった」


 勤務先の病院のレントゲン室で隠し撮りをしたとして、奈良署は22日、奈良県宇陀市榛原額井の放射線技師向井恭一容疑者(35)を県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕し、発表した。「若い女性の胸を見たいという欲求を抑えられなかった」と供述しているという。
 署によると、向井容疑者は昨年11月7日と今年5月9日、健康診断で訪れた20代の女性がレントゲン室で着替えているところを、自分のスマートフォンで動画撮影をした疑いがある。スマホのほか、小さな穴が開いた下敷きも押収されており、スマホを隠すために使ったとみている。署は「被害者特定の恐れがある」として病院名を公表していない。
 向井容疑者は、ビジネスホテルの客室に入った建造物侵入容疑で8月2日に逮捕された。その後の捜査でスマホや自宅にあったハードディスクに複数の女性が映った動画が残っていたことから勤務先での隠し撮りの容疑が浮上したという。
(8月22日 朝日新聞)

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