自称投資家の小林直広容疑者（４３）「自分の女だということを示したかった。他の女にもやった」
知人女性（２０）にアルコール度数の高い酒を飲ませて昏睡（こんすい）状態に陥らせ、女性の尻に５カ所、安全ピンとペンを使って「Ｎ」の入れ墨をして、痕が残るけがを負わせた
相手の同意を得ていない一方的な約定は、言うまでもなく無効です＞「自分の女」。
ホントかウソかは知らんが、小林容疑者は投資家とのことだから、知人女性20歳以外の被害者たちも泣き寝入りせず、件の違法取引で被った損失をキッチリ計算して、泣き叫ぶ奴のケツの毛のラス1まで取り立ててやれ。こんな感じで遠慮なく。
もしかしたら、意外と本望かも知れないよ。彼も。社会人人生の最後に「負けて堕ちれば泥以下」な一端の投資家扱いしてもらえて。
知人女性の尻に入れ墨をしてけがを負わせたとして、警視庁は５日、東京都目黒区目黒本町６丁目、自称投資家の小林直広容疑者（４３）を傷害容疑で逮捕し、発表した。入れ墨は、自らの名前のイニシャルの「Ｎ」。小林容疑者は「自分の女だということを示したかった。他の女にもやった」と述べ、容疑を認めているという。
上野署によると、逮捕容疑は昨年１１月１５日未明、事務所として借りていた台東区秋葉原の雑居ビルの一室で、知人女性（２０）にアルコール度数の高い酒を飲ませて昏睡（こんすい）状態に陥らせ、女性の尻に５カ所、安全ピンとペンを使って「Ｎ」の入れ墨をして、痕が残るけがを負わせたというもの。同月下旬、女性が警察に相談し、発覚した。
(1月5日 朝日新聞)
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