- 本命:北朝鮮(サイバー攻撃部隊の腕試しを兼ねて)
- 対抗:アノニマスとかなんとか(相手はどこでもいいねん)
- 穴その1:中国(実のところ動機は無い。でもこいつらに実行スキルはある)
- 穴その2:韓国(動機はある。でもこいつらには実行スキルが無い)
- 大穴:実はこっそりアラブ系(ユダヤの手先は全て敵理論)
- 超大穴:「C」を視聴中のアニヲタ(リアルはやめとけ)
[ワシントン 11日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)は11日、コンピューターシステムがサイバー攻撃を受けたと明らかにした。IMFのデービッド・ホーリー報道官は「IMFはすべて正常に機能している」とし、攻撃について現在調査していると述べた。
ブルームバーグは、サイバー攻撃が外国政府とつながりがあるハッカーによって仕掛けられたとみられ、電子メールや書類が消失したと伝えている。
情報セキュリティー専門家でIMFや世界銀行の業務を行うトム・ケラーマン氏は、攻撃の目的について、ある国が影響力を高めようと、IMFのシステムにソフトを内蔵しようとした可能性があるとの見方を示した。
また、ニューヨーク・タイムズ紙は専門家の話として、攻撃が大規模かつ高度で、過去数カ月の間に行われたと報じている。
(6月12日 ロイター)
しかし、「スタンドアローン・コンプレックス」sengoku38事件といい、「攻殻機動隊」で描かれそうな事件が最近続きますね。同作の世界に現実が追い付いてきたってことか。個人的には「ガサラキ」の全対外資産総動員作戦を誰か発動してくれないか、ちょっと期待しているんですが(待て)。
ここで「攻殻機動隊×Hacking to the Gate【MAD】」を紹介。
「SSS AD」のDVD、買わないとなー。