簀達賦殺法はスルーで究極細胞は問題視する国・日本な件について



 スクエニだけ詰めるのは、なんか違うくね?。本件を問題視している方々は、他の「パロディ」も平等に詰めろよ。


 STAP細胞騒動の「関係者」は、粛々と、静かに、真相をゲロするまで追い込み続けるべきだとは思うが、こういう形で笑いものするのは、あんまり趣味じゃない。しかし、それ以上に、本件については世間の一部のダブスタが気に入らないね。


 究極細胞使いのハルコ・オッペンハイマーたんを問題視したお歴々は、簀達賦殺法使いのカグヤ@極!!男塾についてはどう考えているのか、どうすべきなのか、一度ご意見を聞きたいもんだ。


小保方さんを連想 スクエニ、ゲームのキャラ設定で謝罪


 ゲームに登場するキャラクターが特定の人物を連想させるとして、ゲーム大手スクウェア・エニックスがキャラクターの名前や設定を変えていたことがわかった。インターネット上では、理化学研究所小保方晴子・元研究員に似ているとの指摘が相次いでいた。
 問題となったキャラクターは、パソコン向けのオンラインゲーム「スターギャラクシー」に登場する「ハルコ・オッペンハイマー」。女性の研究者で、「究極細胞というテーマで危険な研究をしている」という設定が、公式サイトで紹介されていた。
 ネット上の指摘などを受け、同社は29日、サイトで「特定の人物を連想させる表現があった。迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪。キャラクターのデザインはそのままだが、名前は「ジェスカ・フレッド」に、研究テーマは「機動兵器」に変更した。
(1月30日 朝日新聞

 ここで「【雪だるまつくろう替え歌ってみた】ハローワークいこう【弟の姉】」を紹介。

戦わなきゃ、現実と。