【ほぼゼロ打ち】統一地方選・前半 10知事選・5政令指定市長選の「勝者」決まる【波乱無し】


盛り上がらないまま突入した統一地方選・知事選編な件について(2015/3/28)
知事選よりはちょい見どころのある統一地方選・政令指定市長選編な件について(2015/3/29)


 15カ所全て、2週間前の予想通りで波乱無しの結果に。PM8:10時点では、メディアによって当確打ちに多少のギャップがあるけど、誤差の範囲だな。



 明日からは、北海道では知事選の結果を巡って民主党内、札幌市長選の顛末について自民党内でプチゲバが起きるだろうし、広島市長選に関しては、こやのんを担いだ自民党・反松井勢力に対する主流派からの報復戦がスタートだろう。が、適当なところで手打ちしてくれると、個人的には嬉しい。正直、見苦しいからね。


 ともあれ、おいら達一般ピーポーにとって大事なのは、次だ次。後半戦、東京区長選ぐらいは面白いコトが起こるといいけど。さてどうなるか。

北海道知事選

神奈川県知事選

福井県知事選

三重県知事選

奈良県知事選

鳥取県知事選

島根県知事選

徳島県知事選

福岡県知事選

大分知事選

札幌市長選

相模原市長選

静岡市長選

浜松市長選

広島市長選

統一地方選、自公系が10知事選全勝 前半戦が投開票


 第18回統一地方選は12日、10道県知事選と5政令市長選などの前半戦が投開票された。自民、民主両党が推す候補が対決した北海道と大分県の知事選はいずれも自民、公明系の現職が勝利し、4選を決めた。10知事選で自公系は全勝した。安倍晋三首相の政権基盤は一段と強まる見通しで、経済政策「アベノミクス」や地方創生などを加速させる構えだ。
 今回の統一地方選は安倍政権にとって、政権奪還を果たした2012年衆院選、衆参のねじれを解消した13年参院選、昨年衆院選に続き、「政権奪還の総仕上げ」と位置づける選挙だ。昨年の沖縄や1月の佐賀の知事選敗北の連鎖を断ち切れるかどうかが焦点だった。
 10知事選のうち与野党対決型は2つ。このうち北海道は自公の地方組織が推薦した高橋はるみ氏(61)が、民主の地方組織などが支援した新人の佐藤のりゆき氏(65)を退けた。高橋氏は「道民から改めて『この先も任せた』という意思を示してもらい、身が引き締まる思いだ」と述べた。
 もう一つの大分では、自公の地方組織が推薦した広瀬勝貞氏(72)が、民主が実質的に支援した前大分市長、釘宮磐氏(67)らを破った。広瀬氏は「大分県版の地方創生の足がかりを何とかつくりたい」と語った。
 6知事選は自民、民主が相乗りで現職を推し、勝利した。神奈川は黒岩祐治氏(60)、福井は西川一誠氏(70)、奈良は荒井正吾氏(70)、鳥取平井伸治氏(53)、徳島は飯泉嘉門氏(54)、福岡は小川洋氏(65)が当選。民主が自主投票とし、自公が推した三重の鈴木英敬氏(40)は再選、島根は溝口善兵衛氏(69)が3選を果たした。
 政令市長選で唯一の対決型となった札幌は、民主、維新が推薦した元副市長、秋元克広氏(59)が勝利した。
(4月12日 日本経済新聞