普通のAKBヲタからの人気はカラキシだが、ストーカーなど犯罪者一歩手前のヲタからは妙に好かれていた、二重の意味での幸薄アイドル。そんな岩田華怜が、AKB48から脱退。
【岩田華怜じゃなくても】15歳のAKBメンバーに結婚を申し込んだ38歳O氏、運営を提訴→敗訴→控訴【相手がこれじゃ…】(2014/11/24)
今まであまり意識していなかったけど、岩田華怜のように、一山幾らの末端メンバーでしかないのに、背負った看板で悪目立ちしたため変態を呼び寄せちゃった不幸なコが放り出された場合、その先の安全は誰が責任持ってくれるんだろう。
半端にブランド価値があるだけに変態からは狙い甲斐がある一方、放流した側からすれば、業界の大物のお手付きでもない限り見守る義理はないから、危険度だけは他のアイドルよりお高めなのが「脱退後のAKBメンバー」。
岩田華怜の次のバックはまだ不明だし、彼女に憑りついていた「おーにっちゃん」こと大西秀宜は、痛ヲタの中でも別格のアレだから一般論で語るのは難しいと言えばそれまでだが、実際、これまでに消えていった末端メンバーのうち、活動中から変態に目をつけられていたようなコは、今どうしているんだろう。
もしかしたら、「主演AV3本目、絶賛予約受付中！」の三上悠亜こと鬼頭桃菜＠SKE48のように、開き直って満天下に本性と痴態を晒す方が、却って安全なのかもしんないね。変態も無駄な妄想を止めざるをえないだろうし。
いや、逆に「キスも知らない純情派だと信じていたのに裏切られたー！」とかいって逆ギレするとか？どうなんだろう。んー。わかんね。わかんねーけど、鬼頭桃菜はAV嬢になってからの方が絶対稼いでいるよな(ぉ)。
AKB48の岩田華怜（17）が5日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた春風亭小朝プロデュース『イヴはアダムの肋骨』の昼公演でグループからの卒業を発表した。卒業時期は未定。
同公演の最後に岩田は「私、岩田華怜はAKB48を卒業します」と報告。泣き崩れるメンバーがいるなか、舞台女優を志望している岩田は、芝居の勉強に専念すると説明した。
終演後、自身のツイッターでも「卒業発表させていただきました。突然の発表で驚かせてしまってごめんなさい」と報告。「前向きな卒業なので、最後まで応援して頂けたら嬉しいです！また夜、ゆっくり今の気持ちを書きます」と綴った。このあと夜公演にも出演する。
元日には自身のGoogle＋で「ことしは色んな意味で激動の年にしたいですし、確実に前に進める年にできたらいいなって思ってます！」と宣言していたとおり、新年早々、大きな決断を下した。
宮城県仙台市出身。2011年3月には実家で東日本大震災の被害を受け、避難所生活を送った岩田は、同年4月にAKB48に12期研究生として加入。翌12年8月からはNHK総合で被災地支援番組『カレンの復興カレンダー』のナビゲーターを担当、同局のチャリティーソング「花は咲く」にも参加した。14年2月の大組閣では、SKE48移籍が発表されたが、家庭や進学などの都合でAKB48に残留していた。
(1月5日 オリコン]）
ここで「【MMD艦これ】新年祭で後輩に煽られる瑞鶴」を紹介。
日ハムと艦娘のタレントの豊富さは異常。
