小児性愛と性的倒錯は宗教界の惡の華 〜 アルゼンチンの障碍者児童向け施設で起きていた性的虐待事件で、日本人修道女コサカ・クミコ42歳、逮捕


 宗教的閉鎖性で外界から隔離された施設で醸成されるのは、往々にして、善意や清浄よりも悪意や狂気の方が多いってのは歴史の必然。性別を問わず子供を慰み者にするペド趣味野郎と肛門性愛者が皆無であり続けた宗教施設って、古今東西存在するのかね。


聴覚障害のある子どもたちの学校で性的虐待か、日本人修道女を逮捕


【5月6日 AFP】アルゼンチンのメンドサ(Mendoza)で、聴覚障害のある子どもたちに性的虐待をしていた容疑で日本人の修道女が逮捕された。当局が5日、明らかにした。
 コサカ・クミコ(Kumiko Kosaka)容疑者(42)は1か月以上逃亡した後、当局に出頭した。
 コサカ容疑者は司法当局に対し「私は無実だ」と話している。容疑について捜査中だが、当局は地元の女子刑務所での留置を命じた。
 昨年同国では、聴覚障害のある子どもたちのための学校で子どもたちに性的虐待をしていた疑いでニコラ・コラーディ―(Nicola Corradi)容疑者とオラシオ・コルバチョ(Horacio Corbacho)容疑者の2人の聖職者が逮捕されており、コサカ容疑者はこの2人と共謀していたとされている。
 学校職員のホルヘ・ボルドン(Jorge Bordon)容疑者、ホセ・ルイス・オヘダ(Jose Luis Ojeda)容疑者、アルマンド・ゴメス(Armando Gomez)容疑者の3人も逮捕され、留置されている。
 捜査当局は聖職者と学校職員に対する30件以上の性的虐待容疑に関する証言の調査を進めている。(c)AFP
(5月6日 AFP-BB)

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