2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
SiCパワー半導体を搭載したことにより、N700Sの駆動システムは、従来のN700系のシステムより重量で2割、消費電力で4割削減できると見られている。 IGBTからSiCへ切り替えることで、車体に空いたスペースと長期的に軽減されるコストを、JRや車両メーカーはど…
それだけ歴史的な事件が、今日一日でまとめて起こったってことだよね。 それだけをネタにして今日一日騒げるほど、日本は平和だということだよね。 平和って、ほんと素晴らしい。皮肉じゃなく、本当に素晴らしい。 羽生が勝ち、羽生が負けた…にネット「やや…
「王の帰還」と呼ぶにふさわしい完璧なSPとは対照的に、「王者の意地と執念」でFSを戦い抜いた羽生結弦が、男子フィギュアシングルで66年ぶりの五輪連覇。ケガから復活ぶっつけ本番の平昌五輪で、SP100点台4人、FSとの合計300点台3人の超高レベルな戦いを制…
俊夫「エンジニアの美しき経歴を!」 隼人「邪悪な心で打ち砕く!」 ダメじゃん。 それはそれとして、二人の出会いが「女性の部屋に忍び込んで撮った写真をネットに上げる同好の士」が集う闇サイトってことには、ネットは広大だわってことで、一応納得する。 …
「クールジャパン機構幹部の用意したくじが、クールな要素皆無なことに絶望した!!」 というのは半分冗談としても(半分は本気。「幹部と映画鑑賞」「接待相手とワインディナー」「接待相手に手作りプレゼント」とかオッサン特有なダサさの極み)、訴えられ…
「ナイス判断です」 総務省の特別交付税の前倒し交付は特に。 もともと除雪事業は儲けが少なく、建設業者は請けたがらない。彼らに除雪を委託している各自治体(特に北陸・東北)は万年貧乏なところでカツカツの予算を組んでいるため、今冬のような大雪にな…
アブクレイブ刑務所で米軍に虐待されたイラク兵のモニュメントとか、反米プロパガンダ目的の作品とかじゃなく。 そう考えた方がみんな幸せよ。だってほら、日本は愛知の豊年祭@田縣神社もそうだけど、ペニスって五穀豊穣や子孫繁栄のシンボルやん。モルゲッ…
「え?オリンピック・エリアではいかなる種類の政治的な宣伝活動は認められない?知るか!」「え?オリンピック憲章でそう決まってる?何それ美味しいの?」と言わんばかりの北朝鮮。いかにも北朝鮮な厚顔ぶり。困惑するのを通り越して、いっそ清々しい。 平…
今までやり過ぎたよね。このオッサンも、オッサンの身内やグプタ3兄弟のような取り巻きも。なかでも、2013年のマンデラ元大統領の追悼式典で即興の手話芸をやったタムサンカ・ジャンティは、ちょっとやり過ぎたよ(いの一番がそれかい)。 いくつものスキャ…
今回の「クウェートに滞在しているフィリピン人1万人帰国支援プロジェクトbyフィリピン政府」は、クウェートに出稼ぎに行ったフィリピン人の受けている虐待の数々が、国際問題としてクローズアップされたのが発端。記事にもあるように、虐待の末に殺されたフ…
輸送任務中の運転手の娘を誘拐して脅迫、脅しの連絡の間も移動し続けている現金輸送車を、自分たちに都合のいい場所とタイミングでインターセプトして現金を奪うなんて計画、普通に考えて成功するわけないやん。運転手が現金輸送任務にあたる直前に娘を誘拐…
クビの理由「クラブの秩序風紀を乱す行為」について詳細は発表されてないけど、2017年に同じ口上、実際は喫煙その他の素行の悪さでアビスパ福岡をクビになった当時19歳のFW邦本宜裕と違って、郡はもう20歳だからなあ。タバコや悪友との付き合いくらいじゃ契…
おめでとう!それにしても 2人はテレビアニメ化もされた漫画「それが声優!」で浅野が原作、畑氏が作画で共作している。 恋人としてのお付き合いはいつからかは分からないけど、新郎新婦の「初めての共同作業」は2011年時点で終了済みってことか。それから…
2代前のサマランチが「ビジネス寄り過ぎな五輪の象徴」とすれば、当代のバッハ会長は「政治寄り過ぎな五輪の象徴」。先代のロゲ会長も決して完璧ではなかったが、サマランチとバッハの2人に比べれば、遥かにバランスが取れていた人物だったなあと、今更なが…
ググって!プリキュア とは 脳筋もとい元気のプリキュア、キュアエールこと野乃はな嬢@CV引坂理絵女史に続き、プリキュアデビューした薬師寺さあや嬢@CV本泉莉奈女史が、単なる優しく委員長ではなく、あくなき知的好奇心と向上心の持ち主、知恵のプリキュ…
「An-148とはまた珍しい機体を使っているな。サラトフ航空」というのが一番目の感想。「An-148は珍しい機体ではあるけど、5000〜6000フィートまで順調に上昇したところで急に操縦不能になる事態が起こるほどバグ出しの終わってない、使い難い機体じゃない。…
ただでさえ急造チームでやりにくいところに、金与正や金永南、文在寅といった「雑音の塊な偉いさん」が雁首揃えてプレッシャー半端なかったんだから、応援団くらい普通に「コリアがんばれ!」でよかったやんか。なんでわざわざ金日成?の仮面被って、アイス…
2月10日、北朝鮮の金正恩が文在寅に「平壌に来い」と命じ、文は「状況を整え次第伺います」と応じた。 これを受けて、小野寺五典防衛相は「過去、日本も韓国も北朝鮮の融和的な政策に乗ってしまい、結果として北朝鮮が核・ミサイル開発を継続した」「その反…
堅気の金融市場で取り扱われている法定通貨ですら、マネーロンダリングはとめられない。闇サイトなんてブラックマーケットが簡単にネット上に作ることができて、そこで匿名性の高い取引が可能とあれば、仮想通貨の洗浄が行われないわけがない。マーキングさ…
平昌五輪開会式で、迂闊にも、「金与正が上から差し出した手を下からおし頂く」決定的瞬間の映像を残した挙句、呼び出されるまま平壌の金正恩へ伺候するということになれば、韓国の文在寅大統領は「白頭血統」金王朝の一家臣の如くだな。外部からはそう見え…
1週間のうちに政権幹部2名がDV疑惑で辞任。首席補佐官が監督不行き届きで辞任寸前か。 「なんで、今のホワイトハウスには問題児ばかり集まってるの?」 「もともと政治関係者には公私ともに支配欲が強い連中が多いのか、トランプを支持するような輩にはそう…
あれま。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面…
これは小細工を弄した文大統領が悪い。 ペンス氏は韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領のほか、北朝鮮の形式的な国家元首である金永南(キム・ヨンナム、Kim Yong-Nam)最高人民会議常任委員長と同じテーブルを共有し、金氏とは相対する形で…
防犯センサーの反応で駆けつけた警備員が、校舎内にいたフルフェースヘルメット姿の古室容疑者を発見。古室容疑者は逃走したが、侵入したフェンス近くの自転車のサドルに自身のスマートフォンを置き忘れていたことなどから、犯行が発覚した。 フルフェイスの…
これを書いているのは日本の証券市場が開く前だけど、今日一日「もうやめて!日本の投資家のライフはとっくにゼロよ!」な展開になるのだけは、もう読めた。 こういう日は、株価を見ずに仕事するか遊ぶか寝るかの三択よ。 少なくとも、既に慌てる時間じゃな…
2年半ぶりかあ。第13巻が9年ぶりだったから、すっごい早い気がするけど。多分気のせい。 気のせいじゃなくても許す。すっげー面白かったから。 第13巻が「FSS、長いお休みからの仕切り直し」の巻なら、第14巻は「FSSオールスター大暴れステキすぎる!」「SF…
すっかり、主役を金正恩&北朝鮮、ついでに会場周辺の極寒の過酷さとノロウイルスのパンデミックに奪われた感のある平昌五輪。 「五輪はアスリートファーストじゃないの!?」 「韓国は、北朝鮮に気を使いすぎる一方で五輪運営を疎かにしないでよね!?」 特…
2011年の東日本大震災の時は、日本が台湾からどの国よりも真っ先に多くの支援を頂いた。奇しくも2016年の今日、台湾では高尾市が大地震に見舞われ、その時は日本が台湾に恩を返した。同年4月の熊本地震では台湾から多くの支援を頂戴した。 日本と台湾は、環…
玉木雄一郎代表ら、民進党出身者による現執行部に乗っ取られた「現在の」希望の党から離脱し、「元祖」希望の党を名乗る道を選んだのは、松沢成文、中山成彬、中山恭子、行田邦子そして井上一徳の5名。 あれ?細野豪志や長島昭久、笠浩史は残るんだ。特に細…
宮内庁の偉い人はこう言っているけど、 眞子さまのご結婚をめぐっては、一部週刊誌が小室さんの母に関する金銭トラブルを指摘する報道があった。宮内庁の加地隆治宮務主管は、ご結婚の延期と週刊誌報道との関連について「報道があったから意思が変わられたと…